各種合意書・示談書


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 point  当事者間で合意をする、協議をすることは、紛争解決の方法として最も基本的なものです。

 その種類は様々であり、紛争の数だけの種類があると言ってよいでしょう。

 合意が成立すると、通常その内容を文書にして残します。

 しかし、いざ文書にするとなると、なかなか難しいものです。

 個々の事案のもつ特殊性を、どのように文書にすべきかは、大変悩ましいことだと思います。


・離婚協議書について

  協議離婚の進め方

  離婚協議書の書き方 アドバイス


別居と婚姻費用分担についての合意書

 夫婦間で冷却期間を置く場合や、離婚の話し合いが行わたが離婚の合意には至らず、とりあえず別居と婚姻費用の分担についてだけ合意をした場合等に作ります。


養育費の増減についての合意書


子供との面会についての合意書


監護権者の変更の合意書


・婚約解消


別居状態を解消する誓約書


・親の扶養に関する合意書


不倫の示談書・誓約書

 不倫の相手方との関係での示談書・誓約書 / 不倫配偶者との関係での夫婦間での誓約書


傷害事件の示談書

 慰謝料その他の支払が分割払の場合は、執行認諾約款付の公正証書にしておくと安心です。



・その他 各種合意書


・遺産分割協議書

 遺産分割協議書は、相続人全員による合意が無ければ無効です。
また、不動産の相続登記の添付書類として使う場合は実印での署名押印と印鑑証明書の添付が必要となります。



等々
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2024 . 1 . 19 更新


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